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仕事観を整理してみよう [仕事法]

この前上司と面談がありました。まあ最近いろんな要因で機嫌が悪かったりすることがあるので、それに対する注意は素直に反省しているんですが、全体感として誤解を受けているなあと思ったので自分の仕事観を整理してみました。基本ブレることは少ないです。

○最も重要とすること
「みんなで楽しく仕事して、その結果しっかり利益が出る事業となっている。」
→多分自分がこういうこというと違和感あるかもしれませんが、基本はこれを目指して働いています。

○最も重要とすることを実現するために必要なこと
ここが重要です。周りを見渡すと多くの会社は「楽しく仕事はしているけど利益は出ない会社」、「利益は出ているけど楽しくない会社」、「楽しくないし利益も出ていない会社」に分類されます。当然ながら「楽しく、利益が出る」というのはトレードオフの関係にあり、難易度が高いです。では「楽しく、利益が出る」会社にするために何が必要かというと「余裕」です。これは別に毎日定時で帰れるという意味ではなく、何か「遊び」ができる会社ということです。Googleの20%ルールとかは近いかもしれませんが、「これをやったら楽しいんじゃないの?」とか「こんなとがった製品があってもいいんじゃないの?」という遊びです。人間、創造性を働かせることは楽しいものです。また「余裕」は失敗に対する余裕にもつながります。多少の失敗は許容されるおおらかな心は余裕があってこそです。

○余裕を引き出すために必要なこと
では余裕はどうやったらできるかというと「効率的な仕組み」です。仕事の量は増えていくものです。それをコントロールするには、取捨選択か効率化しかありません。実はここが難しい。取捨選択の結果が正しかったかどうかは誰にも分かりません。すぐ捨てられる人もいればそうでない人もいます。仕事が速い人がいればそうでもない人もいます。個人個人には腕を磨いてもらうしかありませんが、組織全体としての取捨選択と効率化をどう進めるか、といえばそれが仕組み(プロセスとシステム)になります。これは戦略(余裕を生み出す)に対する戦術(余裕を生み出すために必要なこと)にあたります。ここからは割と人によって意見が分かれるかもしれませんが、仕事の仕方は人によってその人に合ったやり方をすればいいと思うのですが、全体の効率化を左右するプロセスとシステムは絶対に妥協してはいけません。言うなればその仕事のアウトプットの係数となるようなイメージです。効率良いプロセスとシステムはアウトプットを倍増させるかもしれませんが、効率悪いプロセスとシステムは、どんなにがんばっても成果が出なくなり、体質を悪化させます。

というポリシーが自分の中にあるので、時間が無いからとか面倒だからという理由でシステムの仕様をいいかげんに決められたり、不必要なプロセスを加えようとしたりする動きに非常に嫌悪感を抱くわけです。別に通常の仕事の判断はどのようにやってもかまわないと思いますが、「仕組み」に関わることの妥協は全員を不幸にします。まあとは言っても注意されたので今後はマイルドにやっていきます(笑)。

○みんな楽しく生きようよ
最近友達を見回すと仕事で悩んでいる人を結構見かけます。社会人になって10年近くということでとりあえず自分でそこそこできるようになってきたけど、これでいいのか?、このまま同じ仕事を続けていていいのだろうか?という疑問を持ち始める時期みたいです。でも自分の仕事観があってそこからブレなければ、仮に他人からみてその仕事に意味が無かったにしても迷いは減るのではないでしょうか?つまらないと思っていることに人生の時間を注ぎ込むのはモッタイナイことです。そういう意味で迷いを無くすために仕事観を見つめてみるのは良いことかもしれません。オススメです~。
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evakichi

楽しくて利益出すのって大変だよね。
私の一番初めにいた会社は辛くて利益出てなかったしね。
自分の好きなことを仕事にするのは苦労するってのは良くある話しだし。
by evakichi (2011-10-10 00:05) 

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