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SSRS のレポートを iPhone から見る [BI]

MicrosoftがSSRSをHTML5対応してくれるのはそこそこ先の話になりそうなので、どうしようか困っていましたが、ちゃんとさがしたらアプリがありました。

プロ版~Mobi Reports Pro
http://itunes.apple.com/app/sketch-reports-pro/id378563211

無償版(テスト用、1ソースのみ)~Mobi SSRS
http://itunes.apple.com/us/app/mobi-ssrs/id457786540?ls=1&mt=8

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ちゃんとグループ化にも対応しており、日本語もちゃんと表示されます。日本語フォントの文字幅判定起因かはわかりませんが、一部レイアウトが崩れることがありますが調整しておけば問題無いと思います。

会社とかで使うにはVPN設定の一発起動ショートカットをホームに作っておけばOK。かなり快適なSSRS閲覧環境が構築できるでしょう。

タグ:iPhone SSRS

SSRSのメール購読のSMTPを使用する [BI]

備忘録です。どうやらSSRS→Gmailの直接送信はSSRSの設定上不可能らしく、一回ローカルSMTPを経由して飛ばさなくてはいけないらしいです。

http://social.msdn.microsoft.com/Forums/en-US/sqlreportingservices/thread/49fd92b9-810d-4a2c-af18-a63fbf6e1a46/
タグ:BI Gmail smtp SSL SSRS

プログラマではないけど Visual Studio LightSwitch でカンタン業務アプリを作ってみる(3)~Excelインポート [BI]

LightswitchはデータのCRUDをメイン機能とするアプリケーションです。さてここでひとつ困ったのはデータのインポートです。出力に関してはテーブル表示をした時にexcelのアイコンをクリックすると現在表示されているリストをExcelにエクスポートすることができます。しかしデータのインポート機能は標準では用意されていません。SQL Serverをデータソースとしている場合はDBにロードしてしまえば目的は達成することができますが、一般ユーザーにそれをお願いできませんよね。そういう時はExcelインポートのエクステンションを使用します。

◯Excelインポートエクステンションのインストール
(1)以下からエクステンションをダウンロード
http://code.msdn.microsoft.com/silverlight/Excel-Importer-for-Visual-61dd4a90
(2)インストール
\VB\ExcelImporter\Binaries\ExcelImporter.vsix
を実行するとインストールできます。エクステンションを利用するにはLightswitchを再起動して下さい。

◯エクステンションの利用方法
http://blogs.msdn.com/b/lightswitch/archive/2011/04/13/how-to-import-data-from-excel.aspx
に詳細なやり方が書いてありますが、要約すると以下です。
(1)プロジェクトのプロパティの「拡張機能」→「Excel Importer」にチェックを入れる。
scrn4_5.png

(2)ボタンを追加し、新しいメソッドを定義する。コントロールをダブルクリックして
 以下のE~のところのコードを追加して下さい。(Table1ItemSetのところはデータセットの名前を選択して下さい)
 Private Sub ExcelImp_Execute()
' Write your code here.
ExcelImporter.Importer.ImportFromExcel(Me.Table1ItemSet)
 End Sub
scrn5.png

(3)これを実行すると以下の画面になります。
scrn6.png

Excelファイルを読み込んで下さい。ちなみにセキュリティ設定によってはMy Documents以下にあるファイル以外の読み込みはエラーになることがあります。

(4)読み込み設定
Excelファイルはタイトル行の下にデータ行が続く形式にしておくと読み込み時の設定がしやすいです。
(画面)読み込み設定中。Excelのタイトル列と、LightSwitchのデータセットの列の対応を取ります。
scrn7.png

これでExcelからの読み込みができます。一般ユーザーでも安心の操作感ですね。

プログラマではないけど Visual Studio LightSwitch でカンタン業務アプリを作ってみる(2)~パラメター入力窓からの検索 [BI]

最近じわじわいじり始めています。どうやったら機能を実現できるかを調べるTODOはいろいろあるのですが、今回は画面にパラメター入力窓を用意して検索する、を解説します。

○意外と説明が無いパラメター入力窓からの検索
LightSwitchで標準的に用意されている検索窓(1行入力ウィジェット)があります。しかしこれは全項目のあいまい検索のため、例えばある一定以上の数量を抜き出して表示、などができません。割と解説されていそうなんですが、How Do Iシリーズを見ても説明が無く、テキトーにごちゃごちゃやってもうまくいっていなかったので困窮していたんですが、この前ようやく使い方が分かりました

○データセットクエリと画面クエリ
まずこれを簡単に解説します。LightSwitchは1つのデータセットに対して複数の画面を作ることができます。クエリはデータセットに対してと画面に対して作ることができます。なので、複数画面で同じデータセットを利用する場合、同時に同じフィルタをかけたい場合はデータセットに対するクエリを変更し、ある画面だけにフィルタをかけたい場合は画面に対するクエリを作ってください。

(画面のクエリとフィルタの関連のつけ方)
scrn1.png

ちなみにパラメターもデータセットに対するクエリパラメターと画面のプロパティというのが分かれています。これを繋げるには(パラメターバインド)画面のようにパラメターバインドすると関連を取ることができます。

(スクリーンプロパティとクエリパラメターの関連のつけ方)
scrn2.png

○パラメターを入れられる場所
さて、これでスクリーンパラメターを画面のどこかに作れれば望むものができるのですが、若干コツがあります。基本的には新しい項目は縦横のグリッドかマトリックスに入力するか、コマンドバーに入力するか、の方法しかありません。レイアウトを詳細に調整したいときは縦横のグリッドかマトリックスに入力、とりあえず試してみたいときは画面コマンドバーにスクリーンパラメターをドラッグして配置してください。

(配置した後のスクリーンパラメター
scrn3.png

さて、これでビルドするとようやく望むものが出来上がります。

(完成画面)
scrn4.png

次回以降もLightSwitchの小技を掲載していきます。
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